面談の前に転職エージェントに会う前に、確かめておくこと

Geeklyの無料面談は誰に向く?対象と流れ

面談と選考の実際

本ページはプロモーションを含みます。記事内のリンクから申し込みがあった場合、当サイトに報酬が支払われます。報酬の有無で内容は変えていません。

結論から言うと

その面談を受けるべきかどうかは、対面での面談をどう考えるかで変わります。

IT・Web・ゲーム業界で働いていて、非公開求人も含めて幅広く求人を紹介してほしい人には候補になります。まだ転職するか迷っていて、相談だけしてみたい人も対象に含まれています。

一方で、対面での面談をできれば避けたい人や、IT・Web・ゲーム業界以外への転職を考えている人は、優先度が下がります。後で書くとおり、この会社は対面での面談を軸にしています。

以下は、2026年8月13日にGeeklyの公式サイトへ出ていた情報だけを使って整理したものです。

面談を受けると何が起きるか

まず知っておくとよいのは、対面での面談が基本になっていることです。「お客様のお人柄を含めて企業様にご紹介できるように」という理由で、オフィスへ来社しての面談が推奨されています。オンラインでの面談も可能です。※1

流れは6段階です。登録→アドバイザーと面談→求人紹介→書類選考・面談→内定・条件交渉→入社・入社後サポート、という順で進みます。※1

求人紹介の段階では、非公開求人も含めて46,000件以上(2026年7月時点)の中から紹介するとされています。※1

カウンセリングは夜間や土曜日にも対応しているとのことで、在職中の人でも相談しやすい時間帯が用意されています。※1

サイトには「まだ転職するか迷っています。相談だけでも大丈夫ですか?」というよくある質問が掲載されており、「まずはご相談からでも可能です」と案内されています。※1 転職の意思がまだ固まっていない段階でも、相談自体は想定されているようです。

向いていない人

先にこちらを書きます。次のどれかに当てはまるなら、今は見送るほうがよいと考えます。

向いている人

公開されている情報に照らすと、次のような人が想定されています。

そう判断した根拠

公開されている数字を並べます。すべて同社の公表値で、第三者の検証は入っていません。

項目内容確認日
IT転職支援実績14年(2025年8月時点)2026-08-13
転職後活躍率90%(2026年2月時点)2026-08-13
求人数(非公開求人を含む)46,000件以上(2026年7月時点)2026-08-13
公開されている成功事例の年収変化(2件)550万円→740万円/400万円→600万円2026-08-13

「転職後活躍率90%」の読み方

この数字が出ているページには、「活躍」が何を指すのか(在籍期間なのか、評価なのか)の説明が見当たりませんでした。※1

割合を示す指標は、何を数えて分母にしたかが分からないと、正しく読むことができません。定義が書かれていない数字は、そのまま鵜呑みにせず、気になる場合は面談の際に直接確認するのが安全です。この点は、他の指標のように「対象者や期間を確認すればわかる」という話とは少し違い、公開情報だけでは確認しきれませんでした。

公開されている成功事例2件

「ご利用の流れ」のページに出ていた転職成功事例を確認しました。※1

事例転職前転職後
27歳・男性ソリューション事業会社(インフラ・開発エンジニア)550万円FinTech系ベンチャー企業(サービス開発エンジニア)740万円
28歳・男性クラウドサービスプロバイダ(バックエンドエンジニア)400万円総合サービスサイト運営企業(サーバーサイドエンジニア)600万円

成功事例は、どの会社でも上手くいった例を選んで載せます。だから見るべきなのは金額の大きさより、自分の今の職種や経験が、載っている事例に近いかどうかです。この2件はどちらも、すでにエンジニアとして働いている人が、別のエンジニア職へ移った例でした。

申し込む前に確かめること

対面での面談を推奨している、という点は、申し込む前に把握しておくとよいと思います。

予約した時点では、まだ何も終わっていません。面談が実際に行われて、はじめて一区切りになります。当サイトが報酬を受け取るのも、その時点です。

オンライン面談も可能とされていますが、サイト上の説明では対面が基本の案内になっています。面談の形式にこだわりがある場合は、申し込みの際に希望を伝えておくのが安全だと思います。

出典

※1 Geekly(ギークリー)公式サイト(2026年8月13日確認。IT転職支援実績14年、転職後活躍率90%、求人数46,000件以上、ご利用の流れ、対面・オンライン面談、よくある質問、転職成功事例2件)